月のヒトリゴト

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青の女神 -γ-

前回からの続きです。

青の女神 -α-
青の女神 -β-


さて、ちょっと話が逸れますが、昨年の夏あたりから、生年月日などの占いで、自分の守護女神を教えてもらう機会がちょくちょくありまして、占い好きなものですから、いくつか見てもらいました。
そのなかで、よく出てくるキーワードが『知恵・正義の女神』だったんです。
有名どころでは、ギリシャ神話の『アテナ』ですかね。

私は、月曜生まれの蟹座、ということで、子供の頃からお月さまは特別な存在でした。
ですので、ギリシャ神話ではアルテミスが一番好きだったんです。
夜の女主人であり、銀の弓と矢を持つ狩人であり、森の守護者でもあったアルテミスは、処女神で、決して男性を寄せ付けない厳しい一面も持っていました。
また、わたしの守護女神の1柱でもあるアテナも、処女神です。

アルテミスは、処女神でありながら、多産の女神でもあります。
また、アテナは知恵と正義を司りますが、戦いの女神としての一面も持っています。
(軍神マルスとはまた別の、守るための戦いを司るそうですが)
どちらも、矛盾した性質だなぁと感じていました。
なんとなくですが、処女神には、そうした矛盾した性質を多く見受けられる気がして、長年、不思議に思っていたのですが、先日、この記事を拝読して、やっと腑に落ちたというか、なるほど!と思ったんです。

『カルマパターンに気付き、輪廻転生のループから解き放たれるとき 5』
http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/201603010000/?scid=we_blg_tw01

狩猟・貞潔の女神、処女神であり、同時に多産の女神である。
これはわたしからするととても矛盾しています。
処女で貞潔である一方で多産であり、狩猟的なエネルギーを司る女神…。
つまり、女性の受容性と能動性、破壊的なパワーと創造的なパワーの両極を表しているのでは…とおもうのです。

(中略)

つまり、アルテミスは女性のセクシャリティのなかに内在している男性性・娼婦性と女性性・母性の両極を表す女神だったのです…。

(以上、本文より)

処女神がなぜ、矛盾する性質を宿すのか。
通常、女性でも男性でも、自分の内側には必ず、『女性性と男性性』の両方を持っているんだそうですが、その割合や、成熟の度合いなどによって、双方のバランスが崩れていたりすると、セクシャリティを起因とする様々な問題が発生しやすいそうです。
処女神が、処女(単身)のまま完結しているのは、自分の内側の両性のバランスが取れているからなのかも、と、個人的に解釈しました。

だから、アルテミスは処女神でありながら多産を司り、アテナは正義と知恵の女神でありながら戦闘を司っているのか、と思ったんです。
もちろん、それが真実かどうかはわかりません。
でも、わたしにとっては、その閃きがとても大切なことでした。

『青の女神』について、自分のガイドが

自分の女性性の部分と男性性の部分とが、自分のカルマ的なものを、ある程度清算した状態で統合した姿(イメージ)である

と説明してくれた、と書きましたが、それはまさに、処女神のことなのだなぁと思ったんです。
だから、自分を守護してくれる女神が『アテナ』というのも、なるほどと思えましたし、自分の進む方向性も、なんとなくわかってきたような気がします。(…気がするだけですけども。)


スピの世界でも、一時期(今でも?)、『統合』という言葉がよく出てきましたし、実際に『統合』というものがなんであるのか、というのも、なんとなーくわかるような、わからないような、という感じで、もんやりとした理解をしておりましたが、要は、『自分のなかの両性を共に受け入れること』なんでしょうね。(そりゃそーでしょイマサラなにゆってんの!、というツッコミはなしでお願いします)


私も、スピの世界に片足をつっこんでから、自己改革・自己実現を目指して(?)色んなことをしてきましたが、一番、効果があったのが『内観』だと感じています。
この内観というのも結構難しいもので、客観視が苦手な人ですと、逆効果になってしまう場合もなくはないようで…
思考の落とし穴にハマってしまったー、なんてことも、あるある体験ですが、それでもきちんとした内観がある程度できれば、非常に有効な手段であると感じます。
それにプラスして、ヒーリングやエネルギーワークなどを実践すると、加速度的に解消や理解が進んだりするようですね。

実際には、自分ひとりですべてやるというのは難しいですので、内観をしつつ、信頼がおけて、客観的な意見をもらえる人物(複数いると良いかも)に話せるのがベターだと思います。
もちろん、専門家にきちんと指導してもらえるのがベストだとは思いますけど、カウンセラーさんもピンキリのようですし、お金ももちろん要りますし、世間の評判が良くても、自分との相性もありますから、一概に言えないようですね。

また、方法によっては、そういった内観などの、自分にとって辛くしんどい過去をわざわざ追体験をしなくても、解消できるものもあるそうです。
つらいこと、かなしいこと、しんどいこと、怒り、恨み、恐怖など、ネガティブな感情は、時に、追体験をすることでこじれることもあるようですから、その辺り、気になる方は、一度調べてみてください。
特に、客観視が苦手な方は、ポジティブな方法の方が合ってることもあると思います。
とっかかりを、ポジティブなものにして、少しずつ修正できてきたら、内観や認知療法などに切り替えてもいいでしょうし、やり方はひとつではないでしょう。

ただ、自分の場合は幸運なことに、周囲にとても心強い友人が何人もいましたので、お陰さまで、内観で変にこじれることもなく、大きく変えることができた、と思っています。

そんな風にして、少しずつ、自分のなかの問題点を見つけ、向き合って、どうしたらいいかを考えていく内に、本当にちょっとずつではありますが、自分のなかの『極端な思考の歪み』が修正されていくようです。
経験上、だいたいの『歪み』は原因を見つけることで、ほぼほぼ良い方向に向かっていくみたいです。


続)
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