月のヒトリゴト

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青の女神 -β-

さて、前回の続きです。

青の女神 -α-


夢のなかで『青の女神』となっていた自分ですが、そのなかで、ひとつ、とても示唆的なものを感じました。
女神モードで戦闘している時、なぜか急に(こんなに同時にいくつもの魔法を使って、エネルギー的に大丈夫だっけ?)と、不安になった瞬間があったんです。
その途端、女神モードとはまた別の自分(従来の自分)が分離して、ひとつの体のなかに、ふたりの自分がいるような違和感を感じたのです。
その後、ラスボスとの戦闘で、劣勢となってしまったのは言うまでもありません。

目が覚めて、そのことを思い出し、

不安というのは、こんなにも強い分離感を生じさせるものなのか

と、思ったんですよ。

自分の『神性』と分離したことで、本来持っている自分のちからを出し切れなくなってしまったんでしょうけど、日常生活ではあんなにはっきりとした分離感はもちろん、その後の展開との因果関係など、明確にわかるはずもありませんが、夢で疑似体験をしたことで、いかに普段、気軽に(?)不安を感じて、本来の力を出せなくさせているか、についても、考えさせられました。

不安という感情が持つちからは、本当に見過ごせないほど、大きなちからなのかもしれません。
不安や心配という感情は、防衛本能のなごりである、というような話を聞いたことがありますので、そうすると、私たちが自分の命を守るために元々備えている機能ですから、ある程度は仕方のないことだと思います。
でも、必要以上に不安や心配が隆起しまうのは、逆に、生き辛くさせてしまうんでしょうね。
そこのバランスを取るのが、ポイントなんだろうな、と思います。


さて、その後、自分のガイドから、その『青の女神』と呼ばれる存在について、

ざっくりと言えば、自分の女性性の部分と男性性の部分とが、ある程度、自分のカルマ的なものを清算した状態で統合した姿(イメージ)である

というようなことを教わりました。

また、『女神』という名称はついていますが、それは私が神である、ということではなく、誰でも自分の魂の階層を上がっていけば、『神』と呼ばれる存在に繋がっていく、という話でありますので、自分がほかの誰かと比べて特別な存在である、ということではありません。
誰もが、ひとりひとり、スペシャルな存在ではありますが、それは比較対象をもってしての『特別』ということではない、というのと同じ意味合いです。


そして、その夢を見た直後、実父が病に倒れまして、非常にドタバタとした日々が約ひと月ほど続くことになるのですが、この時、実際の生活のなかで、この『青の女神モード』を体験させられました。

父が病院に運ばれた当初、『最悪の事態は覚悟しておいてください』と告げられました。
でも、取り乱すこともなく、自分のなかでは始終、冷静に判断し、動けていました。

たぶん、こういう逼迫した状況を経験された方でしたら、思い当たると思うんです。
なんというか、いわゆる『火事場の馬鹿力』ってやつなんでしょう。(いい言葉が見つからないw
たぶん、意識的にも通常モードではなく、非常事態モードに入っていたんだと思います。

あのひと月、お見舞いやら所用やらで、車を運転した方が有利に動ける、ということで、15年振りにハンドルを握ったんですよ。
15年間ペーパーだった人間が、ひと月の間、ほぼ毎日30km近くを運転したんですが、ほんとに非常事態です(自分のなかでw
普段なら、絶対にやりませんw
軽自動車なのでまだ助かりましたけど、やればできるもんだなぁと、妙に感心しました。

お陰様で、その後、父も無事退院しまして、現在は通常運行でございますが、あの時の自分は、今でも『青の女神モード』だったよなぁと思うんです。
取り乱すことなく、状況を読んで判断し、最善に近い行動をとる。

しかし、そのモードのままでは、たぶん、日常生活を送るには不向きなんでしょうね。
秋~冬にかけて、ちょっと体調崩すことが増え、精神的に不安定になることが増えたり、人生(ほぼ)初のインフルに罹患したりなど、さすがに疲れが出たんでしょう。

でも、自分のなかに、そういう『非常時にもちゃんと動ける自分』がいる、という自信が持てたのは、とても大きな収穫でした。
恒常的にその自分でいることは難しいですし、おそらく、その必要性はないのだと思うんですが、それでも、緊急時に的確に判断し、行動できるだけの自分がいる、と思えるのは、自分としても非常に心強いことだ、と感じています。


人間、誰しも『神性』を有していると思います。
ですが、通常の状態では、なかなかその『神性』の部分を表に出すことは難しいのだと思います。

『神性』にアクセスできる意識状態というのが、いわゆる変性意識だと思うのですが、文字通り、通常の意識状態ではないわけです。
なぜ、その意識モードとの切り替えをしなければいけないのか、正確なことはわかりません。
わかりませんけど、通常の状態ではアクセスできない、ということは、逆をいえば、アクセスしっぱなしにしなくてもいい、とも言えるのではないか、とも思うんです。

でも、人として生きていくなかで、どうしても通常モードでは、乗り越えられない場面に遭遇することもあります。
そんな時に、普段は眠らせている能力を呼び覚まして使えれば、上手に乗り越えられる…かもしれません。
そのためには、ある程度、その変性意識へのスイッチングが、意識的にできるようになっていた方がいいんでしょうね。
どうやったら、切り替えれらるのか。
また、どういう状態になったら、変性意識状態に入っていると分かるのか。

そこは、やはり日々の積み重ねなんだと思います。
でも、コツがつかめれば、(あーいま意識状態違うなー)っていうのが、なんとなくでもわかるようになると思います。
わたしの場合、このコツをつかんだきっかけが、以前もブログで紹介しました、運気をあげるためにしていること ~スピリチュアルなお話(中)~の中の、『セルフヒプノ』なんですけどね。


続)
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