月のヒトリゴト

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影響

星の動きから、その人の性格や世の中の動きを見る時、
敬愛する石井ゆかりさんは、昔からよく
【星がわたし達に影響を及ぼしているのではなく、シンクロしていると考えている】
というようなことを仰っています。


地球から一番近くにある天体(月)までの距離でも、
地球の中心から約38万kmあります。
最遠の冥王星などは約48億~約54億kmという途方もない距離が広がっています。

影響を受けるとは思えないほど、物理的に距離がある天体の動きが、
なぜこうも、我々【人間】を、そして地球上で起こる事象を表しているのか。


まずは、シンクロニシティ(共時性)とはなにか。

【共時性】
以下、Wikiより抜粋。

何らかの一致する出来事(何か意味やイメージにおいて類似性を備えた出来事群)が、離れた場所で、ほぼ同時期に起きることがある。
だが、複数の事象が、従来の「因果性」の説明方法ではうまく説明できない場合がある。
そうした、同時期に離れた場所で起きる、一致する出来事を説明するためのある種の原理、作用として提示されたのがシンクロニシティである。

以上、ここまで。


抜粋部分より、共時性が起きた出来事同士には因果関係がないこともある、ということがわかります。
因果性がないのに、なぜか離れた場所で同時期に同じ出来事が起こることがある。


ゆかりさんは、【星の影響】という言葉があまりお好きではないそうで、
だから、【共時性】だと仰る。

わたしも、以前は憧れの人に倣ってそんな風に思っていたのですが、
ある時、【星の影響】だとしても、ロマンがあっていいじゃないか、と思ったんですよね。


ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますし、
以前、mixiページでも書いたことがあるネタなんですけどね。

我々が住んでいるこの【宇宙】は、ビックバンと呼ばれる大爆発から生じました。
そうして出来上がった初期の宇宙には、ほぼ、水素とヘリウムしかなかったのです。

それが、ビックバンの熱量が下がっていく中で元素合成が繰り返され、
星が次々に誕生していきました。
初期の恒星は軽い元素で構成されていました。
時間経過に伴い、恒星内元素合成によって重元素が生成されていきますが、
もっとも重いものでも、鉄までしか生成されません。

では、いま地球上にも存在する鉄以上の重元素はどうやって生まれたのでしょう。

それは、巨大な恒星が死を迎えた瞬間の大爆発で生じる、
膨大な圧力と熱量によって生成されるのだそうです。
その大爆発とは、いわゆる【超新星爆発(スーパーノヴァ)】のこと。

それが、約100億年かけて繰り返される中で、少しずつ鉄以上の重元素が増えていき、
我々の地球も誕生することができました。

この宇宙内に存在するすべての元素は、連綿と続く星の生と死から生まれたものです。
我々生き物の誕生のメカニズムと同じように、星々も代々受け継いでいるのです。

そして、その地球上に住む生き物は等しく、星々によって作られた元素で構成されています。
いわば、私たちは【星の子】である、とも言えるのです。

地球も、太陽も、月も、遥か冥王星も、さらには、その奥に広がる銀河群もすべて。
この宇宙に存在するすべてのものは、みんな【同じものから作られている】のだとするなら、
惑星のナニカと、私たちのナニカが共鳴し合い、
影響していたとしても不思議ではないかなぁ、と。

もちろん、あまり現実的ではありませんが、
でも、そう考えると、ロマンチックな気持ちになりません?(笑)


先日のブログでご紹介させていただきましたが、友人が非常に興味深い記事を書いております。
子育て真っ最中な親御さんはもちろん、
すでに大人になっている方にもご自身にとって、参考になるものだと思います。
本日、全5回シリーズの最終回がアップされました。
その1、その2は娘さんのこと、その3以降から彼女自身の気づきが綴られるそうです。
隠れディスレクシアのことだけでも知ってほしい、とのことでしたので、
1と2だけでもご覧いただければ、と思います。
娘はディスレクシア★その1★
娘はディスレクシア★その2★
娘はディスレクシア★その3★
娘はディスレクシア★その4★
娘はディスレクシア★その5★
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