月のヒトリゴト

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簡単♪人物像の見方(その5)

さて、前回の続きです。

…って、なんかものすごく長くなっててすみませんw
【簡単♪】とか銘打っといて、この長さは簡単じゃないだろうw、と
セルフツッコミをしているところですww

まぁ、お付き合いいただける方だけお付き合いくださればと思います^^;

簡単♪人物像の見方(その1)
簡単♪人物像の見方(その2)
簡単♪人物像の見方(その3)
簡単♪人物像の見方(その4)

今までの記事では、出生時間が不明の方でも判断できる見方をご紹介いたしましたが、
次に、出生時間がわかる人向けの、さらに詳細な見方について書こうと思います。

出生時間がわかる人と、わからない人との一番大きな違い、というのは、
ハウスシステムが使用できるかできないか、と、月の位置の確定です。

ハウスは、占星術で詳しく見ていこうとすると、
結構ウェイトが大きいです。

月の位置については、月のイングレス(移動)が当日中にあると
どちらの星座になるのかがわからないため、月も使えなくなるんですよね。


再度、錦戸さんのホロスコープをば。
画像はMyAstroChart® さんのを使用。 http://www.m-ac.com/index_j.html

亮ちゃん1

まずは、軽く図のご説明をば。
図内の2本の太線についてですが、
ホロスコープを縦断している太線が子午線で、
横断している太線は地平線になります。

子午線の上側が南になり、占星術では【MC】と表記し、
その反対側が北で【IC】となります。
また、地平線の左端が東になり、占星術では【ASC】と表記し、
その反対側が西で【DSC】となります。

それぞれの読み方は以下に。

MC:メディウム・コエリ(エムシー)
IC:イムム・コエリ(アイシー)
ASC:アセンダント(アセン)
DSC:ディセンダント(ディセン)


さて、上記を踏まえ、錦戸さんのホロスコープを見ますと、
子午線から左側に、惑星が集中しているのがわかると思います。
10惑星が全部左に入ってますよね。
そして、地平線から上に4つ(太水土冥)、
下に6つ(月金火木天海)惑星が入っています。

つまり、ホロスコープを4つに分けた、【左下側】に惑星が集中している、
と言えると思います。

占星術では、
【MC-IC】から左側を【能動的】、右側を【受動的】とします。
【ASC-DSC】から上を【社会的】、下を【個人的】とします。

上記から、錦戸さんは【能動的に考え行動し、個人的な面を大切にする人】と読むことができます。

ちょっと抽象的すぎますかねw
もうちょっと噛み砕きますと、

自分の内面活動を重視し、家族や身内を大切にしますが、
自分の人生は自ら切り開いていくタイプ。

と表現すると、もう少しわかりやすいでしょうか。


【MC-IC】から左側に惑星が集中している人、というのは、
【能動的】というキーワードにもあるように
非常にアグレッシブで、自分からなにかをしよう、変えていこうという
バイタリティに溢れている方が多いように思います。

【MC-IC】から右側に惑星が集中している人、というのは、
【受動的】というキーワードにもあるように、
自ら、ああしよう、こうしようと考えたり動いたりするのではなく、
人に薦められたり、人に触発されたりして動く人が多いように思います。

【ASC-DSC】から上に惑星が集中している人、というのは、
【社会的】というキーワードにもあるように、
個人的な世界よりも、大きな世界に向かって自分を広げていくイメージです。
外の世界に意識が向かっている人が多い気がします。

【ASC-DSC】から下に惑星が集中している人、というのは、
【個人的】というキーワードにもあるように、
自分の内面世界や、身内など、内側の世界を大切にする人が多い気がします。


そんな感じで、ホロスコープのどこに惑星が集中しているか、によって
その人がどういう人なのか、ある程度の傾向がつかめるのです。

また、人によってはまんべんなく惑星が散らばっている方も見えると思います。

いわゆる【分散型】で、このタイプの方は
割とマルチに才能を発揮され、なんでも器用にこなせる人と、
色んなものに手を付けては、中途半端に放り出して、
どれもモノにできない人、と両極端に分かれるそうです。


また、これは分散型の人だけでなく、すべての人に当てはまることなのですが、
なによりもご本人様の意志次第、使い方次第でいかようにも
結果を変えることは可能だと思っています。

どういったホロスコープを持っていたとしても、
正負両方の特性がありますし、またその正負という価値観を付与するのは、
ホロスコープではなく、その人自身だと思うのです。

ですので、自分のホロスコープが望むようなものではなかったとしても、
そこで諦めるのではなく、じゃあどうするか、を考えて欲しいなぁと思っています。

そして、そのために占星術師がいると思っていますし、
また、他の占いにしてもそうだと思います。


最後にちょっと話がズレちゃいましたが、アスペクトがわからなくても、
ホロスコープ全体を見渡すだけで、人格の大枠くらいはわかるんですよー、という、
【簡単♪人物像の見方】についてお送りいたしました。

長講にお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
お疲れ様でございました!
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