月のヒトリゴト

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渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌

ZEPP NAGOYA すばる


過去に書き溜めていたものを仕上げておりますww

2/19に行ってまいりました。
今回はひとりでの参加でございます。
初ひとり映画も、初ひとりライブハウスも、なぜか全部、渋谷さんな黄色担当です←

渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌

昨年は落選したのですが、今回のライブツアーは応募条件がかなり厳しくなっており、エイトのファンクラブ会員限定(同伴者も)、顔認証導入、ひとり1公演のみ(同伴も含めて)の応募、ということで、倍率はかなり下がっていると思います。
が。
それでも、やっぱり行けなかった人もたくさんみえますので、運がよかったと思います。

ありがとう、すばるくん!

さて、セトリおよびライブレポについてはこちらで↓
http://infoeighter.blog.fc2.com/blog-entry-3504.html


私は、ライブハウスはあまり経験ない人なので、事前にめっちゃ調べまくって、マイナーバンドが好きで、津々浦々に遠征している友達にアドバイスもらったりして、ものすごくシミュレートしました。
おかげさまで、全体を通していい感じで参加できました。

私は元々大きな音がちょっと苦手で、正直言いますと、エイトのコンサートで、ドーム級の広さでもたまに耳を塞ぎたくなることがあります。
なので、ライブハウスのあのギャンギャンした音に耐えられるのだろうか、という一抹の不安があり、ほんとは極力前の方に行きたかったけど、真ん中よりは後方にいた方がいいだろうなーと思っておりました。
整理番号も600番台だったので、普通に入っても、真ん中よりはちょっと前寄りくらいにつけられるかなぁ、というところだったので、ちょうどよかったかもしれません。
そして、実際、狙い通りの場所(縦横ほぼ真ん中あたり)に陣取りました。

私は、関ジャニ∞では錦戸くんが一番好きで、歌声が一番好きなのは丸山くんなんですけどが、渋谷さんの歌はやっぱり『特別』なんです。
この人の歌が聞きたいから、あんまりハツモノが好きじゃない私ですが、ひとりでも行く覚悟ができるんですよ。
それくらい、なんていうか、特別だと思える歌を歌う人です、彼は。


そのコメントが載っていた媒体がなんだったかは忘れたのですが、渋谷さんが、あるアーティストのCDを聞いてライブに行ったら、全然CD通りじゃなくてがっかりした的なことを言ってて、それはすごくわかるなーと思ったんです。
もちろん、渋谷さんだって音外れる時もありますし、完璧にCD通りかって言ったら、そうじゃないですけど、でも、いい意味でCD通りじゃないからこそ、心震える時もありますしね。
そんな歌を聞かせてくれる人だと思います。

昨年、彼が主演した映画の主題歌でもあり、彼のソロデビュー曲である『記憶』が個人的にすごく好きで、普段からよく聞くんですけど、渋谷さんって、すごく“重たい感情”を歌わせたら右に出る人はいないんじゃないか、って思うんですよ。
この『記憶』という曲は、絶望という泥にまみれてゴミのように生きた男が、それでも、わずかながらの消えそうな光を捨てられず、握りしめたまま、這いずって生きていく、というようなイメージがあるんですよね。
まぁ、映画の内容とリンクしてると思うので、そういう風に思うのかもしれませんけどもw
でも、そのイメージが、歌を聞いているとアリアリと浮かんでくるんです。
渋谷すばる、という存在が、本当にはまったく違う人間であったとしても、まるで本当にそんな人間のように感じられる、というか。

同じように、ライブの終盤に歌った、『君がいないから(安全地帯)』『言葉にできない(小田和正)』の2曲は続きで歌ったんですけど、強烈にその歌の世界に引き込まれました。
もちろん、オリジナルもすごく素敵だと思うのですが、これは渋谷すばるの『君がいないから』であり、渋谷すばるの『言葉にできない』だったと思います。

歌ってる姿を目に焼き付けたいのに、涙が溢れて、溢れて、どうにも止まらず、次第に嗚咽まで出てしまいました。
タオルで口元を覆って、何度も顔を歪ませながら、ぼやける視界をなんとか整えつつ、ピンスポットに照らされて歌う渋谷さんを見つめてました。
それが精一杯。

耳から伝わる、というよりは、本当に胸に直接響いて突き刺さるような歌を聞きながら、スポットライトを浴びて切々と歌い上げる渋谷さんを見て、憑依型の役者とおんなじかも、とふと思いました。
彼は、歌い手ですが、同時にその歌の世界を表現する役者でもあって、なんていうか、まさにその世界そのものを『降ろしている』という感覚に襲われたんです。
その、鬼気迫る様相というか、この人は今後どうなってしまうんだろう?という命の危うさすらも感じて、急に(怖い)と思ったんです。
まさに、命がけで歌と向き合って、歌っているんだなって。


彼は、すごく言葉を大切に思っていて、色んな意味で『嘘』がつけないんだろうな、と思います。
ものすっごく不器用で、まっすぐにしか歩いて行かれない人。
迂回した方がいい、と人に言われて、そうした方がいいんだろうと思っても、どうしていいかわからなくて、立ち止まってしまうような人。
そして、立ち止まると、たぶん、ものすごく長い。
顔立ちがキリッとしているのでアレですが、ものすごく繊細なんです。
わたしはエイター暦はまだまだ浅いので、こんなこと言うのもおこがましいのですが、それでも、デビューする前から色々と悩んでいたのではないかと思います。
彼は、ものすごくゆっくりしか歩けなくて、でも、周囲の流れが速くて、そのギャップにすごく戸惑っていた時間が長かったんじゃないだろうか、と。
でも、ここ最近の渋谷さんを見ていると、ホッとすることが増えたんですよね。
落ち着いてこれたんだろうなぁって。

だけど、歌を歌っている時には、たまに怖くなります。
存在そのものが不安定に感じる、というか、ものすごく尖ってるのに、儚くてちょっと間違えると、脆く飛散して消えてしまいそうに感じるんですよ。

ヒーラーさんや霊能力者など、“あちら”の世界との繋がりの強い人が、どうしてもちょっと『地に足のつかないところが普通の人より強い』と感じるのと、似たような印象を受けるんです。
それもまた、カリスマというか、そういうものに繋がっていくのでしょうけど…


今日は、相撲の聖地と言われる両国国技館での、2daysの最終日。
そして、奇しくも(?)、このツアーのファイナルになります。(時間的に真っ最中ですね。

実はこの記事、2月にはすでに8割ほど書いていたのですが、そこからどうしても書けなくなって放置してましたww
ですが、ここへ来てなぜか、急に『よし、書いてしまおう!』と思って続きを書き出したのですが、ふとツアースケジュールを見て、(今日がオーラスじゃん!)と気づいた次第でございますww(しかも、昨日、錦戸氏が観覧してた?!きゃー)


渋谷すばるのすべてをさらけ出して、このファイナルを、文字通り、全身全霊で歌い上げるんだろうなぁ。
いいなぁ…聞きたいなぁ。
どうか、また来年も行けますように!!(拝
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考え方

先月だったか、夕食時に珍しくリアルタイムのTV番組を見てましたところ、たまたま、“偉人と呼ばれる人たちが影響された偉人”を紹介する、というようなことをやってまして、ちょこっと見ていたんです。

その中で、iPs細胞でノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥教授が、ご自身が影響を受けた偉人を紹介されておりました。
その方は、ノーベル生理学・医学賞を受賞された、利根川進先生です。

その時のおふたりのエピソードについて、詳しくはこちらの記事に載っています。
人間力.COM


今の日本も、研究の分野だけではなく、色んな場面で、まだまだ、ひとつのことにしっかりと腰を据えてやっていくことが評価される、または、継続性が重視されることって多いと思うのです。

ひと昔前に比べれば随分と変わりましたが、一般社会においても、転職回数が多いと、敬遠される会社は未だに相当数あると思います。

もちろん、ひとつのことを一生懸命コツコツとやっていくことは、とても大切だと思います。
実際、『継続は力なり』という格言の通り、続けていくことの大切さというのは、多くのことに当てはまるでしょう。

ですが、一方で、どうしてもそれが難しい場合もあります。
それが性格的なものになりますと、なおさら、『根気がない』『飽き性』『注意力散漫』などというレッテルを貼られてしまい、どうしても好意的には受け取られにくいです。
性格的な部分はコントロールできる、と意識的にも、無意識的にも思っている人は多いと思うのですが、もちろん、意識的に修正していけるものもあるでしょうけれど、これもある種の『個性』とも言える部分だと思うので、みんながみんな、ひとつのことを長期で継続してやれるわけでもないんでしょうね。

山中教授も、そんな風に、研究テーマをコロコロ変えてしまうご自身に、非常に悩まれたのだそうです。
リンク先にもありますが、そんな中で、利根川先生の講演会に参加され、意を決してご質問されたわけですが、利根川先生の言葉によって救われ、その数年後に見事、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。

それを見ていて、なんというか、ほんとに『あぁ、そっかー。そうなんだなー』って素直に思ったんですよね。
わたし自身、なにかひとつのことをコツコツと根気よく続けるのが苦手な性格なので、色々と中途半端なまま、目移りして、また次に興味が移って…ということを結構繰り返しているんですが、自分でも、根気のなさ、意志の弱さなどを痛感しているため、後ろめたさや情けなく思う気持ちはあるんです。
どうやったら続けられるのか、コツがあれば、本気で知りたいくらいです。

でも、利根川先生が仰るように、『重要で、面白いことならなんでもいい』という考え方は、とてもいいなーと思ったんです。
そして、『根気よく、長期的に物事に打ち込める人だけが認められる』という思い込みが、ふっと浮かび上がったんですよね、自分のなかで。

だから、『あぁ、そっかー。そうなんだなー』と思ったんですが、根気よく、ひとつのことに長く打ち込めなくても、コロコロ変わっても、その時の自分が楽しく真剣に取り組んでいれば、それが例えば5個目だって、10個目だって、恥じることなんかないんだなーって思えたんです。

もちろん、ちょっとかじっただけで分かった気になって、次へ…っていうのは、どうかとは思いますけど、でも、やっていく中で、取り組んできたことに対して楽しさを感じなくなってきた、とか、義務感が出てきたことによる苦痛が発生しだしたとか、ソレをすることに対して、マイナス感情がたくさんになってしまったら、いったん離れるなりなんなりしていいんんじゃないか、と思ったんですよ。
例えちょっとの時間でも、真剣に打ち込んだことっていうのは、次に、全然関係のないことに取り組んだとしても、なにかしら生きてくるものがあると思うんです。
決して、意味すらなくなるわけじゃない。

飽き性で根気のない自分を、いつも(嫌だなぁ…)とひそかに思い続けながらも、なかなか変えることができませんでしたが、考え方を変えてもいいのかもしれない、と自然に思えた番組でした。

自分がラクになれるように、ちょっとずつ、ちょっとずつ、変えていこう。
思考も、行動も。
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