月のヒトリゴト

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青の女神 -α-

青の女神



ちょっと前の話ですが、モノツクラーのご友人さまから、ひとつの作品をいただきました。

元は、別の作品のリペアをお願いしていたのですが、そちらのお直しが完了して、再度お送りいただいた中に、オマケ的にくださった作品でした。
でも、それを見た瞬間、自分のなかの、あるイメージとぴったり重なりまして、びっくりするやら嬉しいやらで、しばらく手のひらに乗せて眺めておりました。


去年の夏頃でしたか、ある晩、中二的な夢を見たんです。

夢のなかのわたしは、女魔法使いで、たくさんの敵に囲まれて戦っておりましたw
10人くらいの敵に対して、次々と、すべて魔法で応戦し、敵を殺さずに動けない程度のダメージを与えていくんですが、でも、まったく余裕だったんです。
応戦してる最中も、ずーっと微笑を浮かべて、命のやりとりをしている割に、ものすごく冷静かつ、的確に状況を判断して動いておりました。

その内に、ラスボス的なのが出てきて、『貴様、青の女神か!』と叫びながら、私に向かって、大きな魔力を放ってきたんですが、その瞬間、自分の姿がガラリと変わって、自分の髪や肌だけでなく、着ているものまで、全部、青っぽく変化したんです。
もちろん、自分に放たれた魔力は相殺して、無傷でした。

目が覚めて、(なんつーイタイ夢を見たんだ、自分…)と、眉間を抑えましたけども、その夢のなかの自分の『感覚』がとても生々しかったんですよ。

たくさんの敵と対峙してる時の、自分の内側から溢れ出てくる絶対的な『自信』と、複数の敵を殺さず、動けなくさせるだけの『余裕』がとてもリアルで、(こんな精神が常に保ててたら、ガチで最強なんじゃ?)と、ぼんやりした頭で思ったんです。

普通に『夢』でしたので、夢のなかの自分はまさに『現実の自分』と同じ、リアルさを伴っていましたし、戦闘中ですから、一歩間違えば、死に至る場面であるのは間違いなかったです。
それでも、ものすごく『平静』だったんですよね、夢のなかの自分は。

本当にリアルでの話だったら、絶対にそんな状況で平静ではいられません。
間違いなく、なにもしない内に、即死してるでしょう。
でも、夢のなかの自分は、一切、そんな恐怖も不安もなく、ただただ淡々と目の前の現実を捌いていくのみ。
それは、普段、感情優位ですぐにグラグラと揺れる自分と、真逆の存在と言っていい状態でした。


ご友人さまから送っていただいた作品は、自分のなかで、その『青の女神』のイメージを彷彿とさせたんです。
作品は『3対の翼を高く広げた姿(三翼女神)』をしていますが、夢のなかの『青の女神』には、翼は見当たりませんでした。
でも、これは確かに、自分にとって『青の女神』の似姿(イメージ)であると感じたんです。

その夢の話は、別の友人にしかしていないので、作者であるご友人さまはそのことはご存じではありません。
なので、非常に不躾であるとは思ったのですが、お礼とともに、その女神のお話を、ほんの少しだけさせていただいたんです。
寛大な方ですので、そんなこちらの勝手なイメージの話をしても、ごくごく普通に受け止め、こちらの気持ちを大切にしてくださいました。
ありがたいことでございます。


あまりうまい表現ができないのが、非常に悔しいのですが、ただ『うつくしいな』と感じます。
ご友人さまの作品は、どれも本当に緻密で素敵なものが多いです。
どれについても言えるのですが、華美ではなく、とてもシンプルで、
そうであるが故に、ワイヤーの動き(形というには、あまりに三次元的なんですよ)とか、配置などの絶妙さがわかります。
画像は撮影者の腕(つまりは私の腕)が壊滅的なので、本物の素敵さを表現しきれていませんが(汗
まるで、空の星や月を見上げて、きれいだなぁと感じるのと同じくらい、自然に、素敵だなぁと感じるんです。

"Simple" is "best".

そんな言葉がまさにぴったりの作品を作られる方だと思います。
シンプル。
だけど、精巧。


そんな『青の女神』から、半年強をかけて集まってきた情報から得た、自分なりの気づきを、これからつらつらと書いて行こうと思います。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
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