月のヒトリゴト

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多様性

本日はいつもの更新時間に間に合いませんでしたが、
目標は【1日1記事】なのでそれは果たしたいと思いますw

昨日からシリーズスタート(全5回)しているのですが、
非常に多くの人にとって、興味深く感じられるであろうお話を
友人がブログにアップしております。

まぁ、私ごときが紹介するまでもなく、彼女のブログ読者さまの方が圧倒的に多いので、
おこがましい部分はあるのですけどもww

花のように光のように Author:たみえ
娘はディスレクシア★その1★
娘はディスレクシア★その2★

残り3回については、1日1更新だそうで、
エイターだからね、AM8:08:08に更新されますよっ♪


彼女のブログにも書かれておりますように、
わたし自身は、9月のエイトのイベントで会った時に、
ご本人さまから直接話を伺っておりますので、存じておったわけでございますが、
これが、私のなかでは【彼女の家族の話】というだけでは終わらなかったんですよね。

話を聞いているうちに、(…あれ?待てよ…)と、
フラッシュバックというか、子供の頃のことがふと頭に蘇ったんです。

結果的に、というか、わたしもおそらく【隠れディスレクシア】です。
ただ、彼女のブログにもありますように、
この【隠れディスレクシア】の方は、非常にたくさんいると思うんです。
そして、現れ方のパターンも種々様々なんではないか、と。


わたしの場合は、母が軽度のディスレクシアのようで、
【じとぢ】、【ずとづ】の区別がつきません。
また、カタカナもあまり上手には読めません。
漢字も画数の多い漢字は上手に書けないですが、
ひらがなやカタカナでの表記が顕著です。
文章を書かせても、ちょっと(ん?)と思う時があります。

例えば、【地震(じしん)】を【ぢしん】と書いたり、【地図(ちず)】を【ちづ】と書いたりします。
これは、わたしも何度も間違いを指摘して教えたのですが、
本人には区別がつかないため、修正できないようなんですね。
本人も直したいけど直せなくて、歯がゆく思っていたようです。

まぁでも、日常生活になにか問題があるのか、と言ったら、
特段大きな問題もないため、スルーはしてきましたが、
わたしの母には、明らかに問題部分はありました。
またディスレクシアは遺伝する可能性が高いみたいですね。


そして、たみえさんの話を聞いていくなかで、
自分も(頭の出来が良くないからできないのだ)と認識していた部分が、
実はそうじゃないのかもしれない、と思ったんです。

ちなみに、わたしも数学の文章題ができませんでした。
文章を読んでも【なにを聞かれているのかがさっぱりわからない】からです。
ですが、国語のテストは小中高とずっと上位でした。
成績と言う意味では、わたしは宿題を出さない問題児でしたので、
あまりよくはなかったんですけど、テストはできていたんですね。
長文読解も得意な方でした。

なので、どうして数学の文章題の意味を読み取ることができないのかが、
自分でもわからなかったんです。
そして、それを【わたしは数学が苦手だから】で終わらせていました。
もちろん、先生や親など周囲の大人も同意見でした。

まぁ、ぶっちゃければ、大人になってから、
それ自体でなにか大きく問題になるようなものでもなかったので、
いいと言えばいいんですけど、彼女のブログにもあるように、
【自分はバカだ】という歪んだ自己認識が定着しやすいです。
そして、そういう歪んだ自己認識は、ストレートに勉学・学力方面だけに発揮されるのではなく、
人生全体に大きく色濃い、負の影を落としていきます。

彼女は現在、小学生のお子さんを育てられていますので、
ブログ内容については、子育てにももちろん、大いに役立つと思いますが、
これ、我々大人にも、非常に参考になるものだと思うのです。

隠れディスレクシア自体へのアプローチももちろんですが、
歪んでしまった自己認識を改め、修正するための参考にもなるのではないか、と思います。

最近、多様性について考えさせられることが多いのですが、
この時も、非常に考えさせられました。

知るということの大切さ、また、正しく認めるということの大切さを、
彼女の生きる姿勢からいつも学ばせてもらっています。
残り3回も非常に楽しみです。
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